日時:5月16日 (水)10:00 ~ 16:00
場所:武生楽市
天候にも恵まれ多くの方に献血のご協力をいただき、ありがとうございました。
就業中にもかかわらず、メンバーの社員様、ご家族、ご友人をはじめ、福邦銀行、福井銀行、北陸銀行の行員方々も献血にご協力いただきました。
お陰様で今回は献血できなかった方が少なく、上期(11月実施)よりも好成績で終えることが出来ました。
ただ、献血者数の数値だけでなく、今後ますます不足するであろう献血、輸入血液に頼らなければならなくなる現状をいかに若年層に訴え、献血協力者を増やしていくことがこれからの課題だと実感しました。
(献血結果・・・受付 159名 / 400ml献血 138名 200ml献血 2名)
日時:4月22日 (日)14:00 ~ 16:00 ※13:00開場
場所:越前市文化センター大ホール ※入場無料
第1部 14:00~ 「信じぬくしかないでしょ」 講師/ビリママこと 橘こころ氏
第2部 15:00~ 「やってみなきゃわかんないっしょ」 講師/ビリギャルこと 小林さやか 氏
映画、本で有名な学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した小林さやか氏とその母親 橘こころ氏を招いて講演会を開催しました。
単に偏差値をあげる話ではありません。人との出会い、繋がりから始まった夢、そしてあきらめない心と自分を信じることなど、夢に挑戦する子どもと親の体験談をもとに語られる講演会(2部構成)
5つのキーワードの特に「わくわくすること」については、「親がわくわくしていると子供もわくわくを見つけることができる子になる。」勉強しないさい、の言葉をかけるくらいなら親がわくわく毎日を過ごしている姿を見せるほうが何倍も効果がある、との言葉になるほど、納得!
青少年健全育成とは、子どものためのものではあるけれど、親、大人、社会が変わらないと何も始まらないものなのだと痛感した次第です。
お陰様をもちまして、天候にも恵まれ来場者数は500名を越え、「面白かったね。来てよかった!」という声も多数寄せられました。講演会終了後の、サイン会も大盛況となりました。(本は完売!)
日時:12月13日 10:00 ~ 10:30
場所:越前市教育長室
9月からスタートしたTHE KAMISIBAI実践事業も本日、中島教育長に紙芝居3作品と紙芝居演台を贈呈し、無事終了することができました。紙芝居は偉人の出身地区小学校(武生東・武生西・国高)及び図書館とかこさとし館へ、また演台はかこさとし絵本館へ置いてもらうことになりました。
事業実施にあたり、かこさとし絵本館 谷出館長をはじめ、越前らいくひょうしぎの会 土井さん、紙芝居作者である かなざわ紙芝居倶楽部の森さんには大変お世話になりました。本当にありがとうございました。
日時:12月12日 8:15 ~ 8:50
場所:武生東小学校
郷土愛を育む青少年健全育成事業として越前市出身の3人の偉人を紙芝居に表し、子どもたちに伝えるTHE KAMISIBAI実践事業。今回は人の東地区出身の偉人の紙芝居を武生東小学校6年生41名を対象に口演しました。口演者はL渡邉。
6年生にもなると「紙芝居」自体が久しぶりトいうこともあって皆さん集中してきいてくれました。先生からもいいお話しですね、と太鼓判を頂きました(*^。^*)
この口演会が児童皆さんのふるさとを誇りに思うきっかけになってくれることを願っています。
日時:12月1日 14:00 ~ 14:30
場所:武生西小学校
郷土愛を育む青少年健全育成事業として越前市出身の3人の偉人を紙芝居に表し、子どもたちに伝えるTHE KAMISIBAI実践事業。偉人の一人、渡邉洪基(西地区出身)の紙芝居を制作し、国高小学校1年生 27名を対象に≪~越前のたからもの~ 渡邉洪基≫を口演しました。口演者はL谷下。
貧しい家に育った渡辺洪基が日本の発展のために役立つ人になるんだという大志を貫き、帝国大学初代総長をはじめ政界で大活躍する物語は、1年生には少々難しかったようです。が、口演者がアドリブで補足説明を加えたり、身振り手振りを交えながら進め・・・・何とか最後まで聞いてくれました。
それでも紙芝居の楽しさは十分伝わった様子で「違うのを読んで~」とリクエストが出るくらいでした。
この口演会が児童皆さんのふるさとを誇りに思うきっかけになってくれることを願っています。
日時:11月24日 14:00 ~ 14:30
場所:国高小学校
郷土愛を育む青少年健全育成事業として越前市出身の3人の偉人を紙芝居に表し、子どもたちに伝えるTHE KAMISIBAI実践事業。偉人の一人、秋山徳蔵(国高地区出身)の紙芝居を制作し、国高小学校4年生 106名を対象に≪~天皇の料理番~ 秋山徳蔵ものがたり≫を口演しました。口演者はL石本。
やんちゃ坊主だった秋山徳蔵が困難に立ち向かいながらも夢を追い続ける物語に児童はくぎ付け、表情は真剣そのもの!、口演者が圧倒されるくらいでした。
この口演会が児童皆さんのふるさとを誇りに思うきっかけになってくれることを願っています。
日時:11月21日 10:00 ~ 16:00
場所:武生楽市
日本赤十字社とタイアップして献血運動を実施しました。
今回も、2台の献血車をフル稼働させ、混雑緩和を目指しました。
就業中にもかかわらず、多くの皆様にご協力いただきました。本当にありがとうございました。
献血受付者数 127名 献血者数116名 (200ml2名・400ml114名)
※武生LCメンバー献血者数は14名
日時:11月18日 15:00 ~ 16:30
場所:武生商工会館4Fパレットホール
しくら賞とは当クラブを含む越前市内の5団体が各部門における優秀な成績を修めた市内小中学校の最高学年の生徒・児童を表彰するものであり、今年は113名に賞状と記念品を授与しました。
当クラブはスポーツ部門を担当。スポーツに関して優秀な成績を残した24名と特別賞として北日野小学校男子リレーチーム、武生第一中学校男子卓球部、武生第二中学校男女卓球部の4団体を表彰しました。
未来に羽ばたく皆様のご活躍を心からお祈り申し上げます。
日時:11月15日 14:20 ~ 15:10 第1327回例会併催
場所:越前市武生中央公園内
越前市50年に一度のまちづくり支援協力のために武生西小学校6年生児童ともに武生中央公園にソメイヨシノ23本を植樹しました。雨が降ったりやんだり、はたまた風がが吹いたりとあいにくの天気の中、何とか滞りなく植樹式、記念品贈呈、記念石碑の除幕式まで滞りなく終えることが出来ました。
子どもたちの健やかな成長とともにこのサクラも大きく育ち「武生中央公園さくら通り」が市のシンボルとして、そしてこのサクラが根を張り美しい花を咲かせるにはまだ2、3年かかるそうですが、子どもたちのふるさとの象徴として心に刻まれることを願ってやみません。
当クラブは30年以上も前から市民とともに同公園とかかわり次世代へと繋げてきました。今後も春の訪れを楽しみこのサクラを見守り続けるとともに、郷土愛を育む青少年健全育成事業を目指していきたいと思います。
日時:10月7日 7:00 ~ 9:00 第1324回例会併催
場所:東運動公園内
福井国体協力の一環として東運動公園野球場の周辺の環境整備を「ライオンズ奉仕デー」に合わせて実施しました。
ここ東運動公園「市民いこいの森」は当クラブが1980年~1982年にかけて緑化推進事業として様々な種類の木 1180本を植樹を行った場所です。37年たった今では立派な木々に成長し特に夏は公園の避暑地として、また昆虫採集の宝庫として今なお多くの方々に親しまれています。
38名のメンバーで落ち葉ひろいを中心に行い、当時設置した石碑の清掃も行いました。
武生LCの歴史を再認識するとともに福井国体への関心と機運を高めることができました。
日時:9月18・23・24日 10:00 ~ 16:00
場所:越前市武生中央公園内
障がい者の自立支援を目的に、武生中央公園のリニューアルオープン記念イベントに障がい者福祉サービス事業所「ぴーぷるファン」が出店、その店舗で働く障がい者の方の販売補と経済支援を行いました。
また、健常者と障がい者との心の垣根をなくすためより多くの方々に障がい者の方と交流してもらおうと、メンバーのご家族の方々にもご協力を頂きました。
17日は台風のため中止になったものの、18日、23日、24日は、メンバーの心配をよそに秋晴れとなり多くの家族連れが同公園を訪れました。
販売商品のからあげ、焼きそば、お茶は見事完売、おもちゃもよく売れました。
今回障がい者の方との協働作業は初めての試みであり、いくつかの課題が見つかりましたが「共生社会の実現」へ向けての一歩となったと思われます。
日時:9月18日(祝)11:40~ 13:30~ 15:00~ 3回口演
場所:越前市武生中央公園内
紙芝居を通して郷土愛を育むことを目的に、「越前の宝物 ~偉人・渡邉洪基~」を口演しました。
公園内に新設された越前市ゆかりの偉人レリーフ14基の内の一つに「渡邉洪基」があり、その生い立ち、功績を紙芝居で紹介、公開授業の位置づけで口演しました。
当クラブのマスコット「ロアー君」も呼び込みに大活躍!あっという間に子供たちの人気者に!
参加者にはチューペットを配布、昔ながら感を出してみました。
内容が少し高学年向けではありましが、渡邉洪基を知らない保護者の方もおり、メンバーの熱演もあって全員が最後まで聞き入り、楽しんでもらえたようです。
今後は「渡邉洪基」ほか「秋山徳蔵」「いわさきちひろ」の紙芝居を制作し、市内小学校へ出前講座として巡回する予定です。
ご期待ください(#^.^#)
日時:8月25日(月)13:00~16:00 /場所:武生商工会館3階会議室
9月16日の高校生就活解禁日に向け、武生高校定時制生徒14名を対象に模擬面接を行いました。グループ面接2名、個人面接12名。
より実践に近い形での面接にしようと今年は面接会場に一切教員を入れることなく行いまいした。
緊張の中、生徒は面接官のアドバイスに改めて反省したり、逆に面接官に褒められて自信になったりと・・・この経験が生かされ、全員が第一希望先へ就職内定がとれることを祈っています。